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【脳卒中(脳梗塞や脳出血)の後遺症でお悩みの方へ】  自宅でできる自主トレーニング~第3回:椅子に座って行える筋力トレーニング~



脳梗塞後遺症リハビリセンター ストロークジム札幌です!


自宅で出来る自主トレーニングも第3回目になります。

今回ご紹介するのは座って出来る筋力トレーニングです。

座って行うトレーニングは負荷量の軽いものが多いですが、継続しやすいと思います。

無理の無い範囲からで大丈夫ですので、継続して運動を行いましょう!!


椅子に座って行う練習では座る姿勢に注意することで足の力だけでなくお腹周りの力にも影響しますのでしっかりと座る姿勢を整えた上で行うようにしましょう!


<座位姿勢(開始姿勢)>


〇良い姿勢





〇悪い姿勢



それでは座る姿勢に注意をして自主トレを開始していきましょう!!!



①股関節屈曲

〇働く筋肉〇


<練習のポイント>

①腕を組んで座る姿勢を整える

②非麻痺側の太ももを上げる(10~15回)

③次に非麻痺側の太ももを上げる(10~15回)

※②/③では骨盤が後ろに下がり身体が丸まらないように注意!



②股関節外旋

〇働く筋肉〇


<練習のポイント>

①座る姿勢を整える

②非麻痺側の手を非麻痺側の太ももの外側に当てる

③非麻痺側の手で抵抗をかけながら非麻痺側の足を10~15回開く

④非麻痺側の手を麻痺側の太ももに当てる

⑤非麻痺側の手で抵抗をかけながら麻痺側の太ももを10~15回開く



③股関節内転

〇働く筋肉〇


<練習のポイント>

①座る姿勢を整える

②枕やクッション、ボールなどを太ももに挟む

③息を吐きながら挟んだ物を潰していく

④潰した状態で6秒間キープしたら一度休憩

⑤10回繰り返す



④足関節底背屈

〇働く筋肉〇


<練習のポイント>

①座る姿勢を整える

②両足の踵を20回上げる

③両足のつま先を20回上げる

つま先を上げる時には小指側をしっかりあげるように意識!

親指側が上がってしまう場合は麻痺側を無理に行わなくて大丈夫です。


今回は座って行うことが出来る筋力トレーニングをご紹介しました。

今回ご紹介したトレーニングについては負荷が軽いものが多いので、余裕がある方は回数を増やしてしっかりとトレーニングをしていきましょう!!



脳梗塞後遺症リハビリセンター ストロークジム札幌では1回90分間、を週2回×8週(全16回:2か月間)の頻度で完全個別のリハビリを提供しています。

当施設では自主トレーニングの指導・管理にも力をいれていますので、

個別リハビリ+自宅リハビリにてしっかりとリハビリの量を確保することが出来ます。

当施設は保険外のサービスとなりますので訪問リハビリやデイケア、デイサービスなどの介護保険サービスとの併用も可能です。

当施設ではリハビリ体験もご用意していますので「今は介護保険でのリハビリをしているけれど、もっとリハビリをしたい!」という方や「病院を退院したけれど完全個別でたくさんのリハビリを受けたい」という方はお気軽に当施設へご連絡ください!