top of page
検索

食品の表示をみて健康的な食生活を





みなさんこんにちは。

スマートライフリハ管理栄養士の籔本です。


前回は飲み物の栄養についてお話しさせていただきました。

まだご覧になっていない方は是非下記リンクからご覧ください!





みなさんは普段スーパーで、コンビニでオンラインショッピングで・・・

食べ物を買う時にパッケージに書かれている原材料や栄養成分を見ていますか?


[時間が無いから見ていない」「なんとなくカロリーだけ見ている」

そんな人も多いのではないでしょうか。


では実際にどのように表示されているのかを実際の商品のパッケージを見ながらお話ししていきましょう。



食品表示


今回はチョコレートの食品表示を見ていこうと思います。







① 名称

② 原材料名

③ 添加物

④ 内容量

⑤ 賞味期限(消費期限)

⑥ 保存方法

⑦ 製造者



②の表示の順番は原材料に対してその材料が占める重量が多いものから順番に表示されています。これをあまり知らない方は多いのではないでしょうか?


②と③に関しては項目を分ける等して明確に分けて表示をする必要があります。

大体が原材料名の「/」記号以降が添加物となっていることが多いです。


これを見るとカカオマスの重量よりも砂糖の重量が多いということが分かりますね。

チョコレートと言いつつ結局は砂糖の塊を口にしていると思うと少し怖いですね。




ちなみにこちら▼はカカオ70%のチョコレート。

先程のチョコレートとは違って砂糖よりもカカオマスの表記のほうが先に来ているので砂糖よりもカカオマスの割合のほうが多いというとがわかりますね。





⑤に関しては度々巷で議論になっていますが・・・

賞味期限はその食品をおいしく食べられる期限のことです。

その期限を過ぎてしまってもすぐ食べられなくなるということではありません。


一方消費期限はその食品を安全に食べることが出来る期間のことです。

劣化の早い食品は賞味期限では無く消費期限が表示されています。

こちらに関しては期限を過ぎてしまった場合は食べないほうが良いです。




栄養成分表示


次は栄養成分表示を見ていきましょう。





① エネルギー

② たんぱく質

③ 脂質

④ 炭水化物 (糖質・食物繊維)

⑤ 食塩相当量



単位によって数値も大きく変わってくるのでまずは商品1箱当たりなのか1個当たりなのか100g当たりなのかを確認するところから始めましょう。


こちら▲の食品の場合、1箱18枚入りのチョコレートでしたが、

栄養成分表示は1枚当たりとなっていますね。


ここで注目していただきたいのは④の炭水化物です。


炭水化物の表記のすぐ下に糖質と食物繊維の表示がありますが

炭水化物は実は糖質と食物繊維の総称です。

食品によっては炭水化物のみの表示で糖質と食物繊維に分けての表示がされていないものもあります。


ダイエットを意識されている方は炭水化物を悪者と思いがちですが

食物繊維は腸内環境を整えてダイエットを成功に導いてくれる効果も期待できますよ。


糖質が過剰になりすぎないように注意しつつ食物繊維はしっかり摂りたいですね。




まとめ


普段何気なく購入している食品も成分表示を見ると気付くことが沢山あるかと思います。


現代では「添加物を一切取らない生活」なんていうのはなかなか難しいかと思いますが

食品表示を見る習慣を付けることで、

少しでも身体にやさしいものを選ぶきっかけになったり、

自分に過剰な栄養素、逆に不足している栄養素等を知った上での

食品選びができると良いですね。





Comentários


bottom of page