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【再生医療】幹細胞上清液治療について②



みなさん、こんにちは! Miraclinic(ミラクリニック)の吉田です。


前回のコラムは読んでいただけたでしょうか?

前回は、 ・あなたの体の中にある細胞 ・幹細胞の働きってなに? ・幹細胞こそが体を再生してくれる 以上3点についてお話させていただきました。


ご関心のある方は下記リンクよりぜひご覧ください。

【再生医療】幹細胞上清液治療について① 

私も不慣れながら皆さんにわかりやすくお伝えできるように精進して参りますので、楽しみにしていてください! それでは早速本題に入ります! 今回は、幹細胞上清液治療の秘密である「再生」の仕組みについてお話します。


再生ってなに?






皆さんは「再生」という言葉を聞いてどんなイメージを浮かべるでしょうか?


再び生き返ること、新しく生まれてくること、別のものに変化して生まれ変わること… さまざまな意味が考えられますが、ここでは“幹細胞培養上清液治療における「再生」”の意味を説明します。


「再生」を一言で説明すると【赤ちゃんな細胞が身体を修復すること】です。

例えば、細胞にダメージが与えられると穴が空いた状態になってしまいます。 この穴を埋めるのが幹細胞の働きです。

ここで復習です!幹細胞が持つ2つの機能のうち1つ目の能力は何だったでしょうか? そうです。「複製機能」です。

この機能で赤ちゃんな細胞が複製し、空いた穴を修復してくれます。


イラストにするとこのような状態です。



再生医療ってなに?

最近話題になっている「再生医療」とはなにか? これまでの医療と再生医療の違いを比べながらお話します。 これまでの医療は、ダメージそのものに目を向けて治療をしていました。 例えば虫歯になった時は虫歯そのものを治療しますよね。そのように「悪い部分を治そう」というのがこれまでの医療でした。











対して再生医療は、ダメージそのものではなく、周りにいる赤ちゃんな細胞(幹細胞)に働きかけて治療をします。赤ちゃんな細胞に刺激を与え、赤ちゃんな細胞がダメージを修復します。











このように、再生医療はこれまでになかった新しい医療なのです!


具体的にはどんな治療なの?

ここからは私たちが行っている、幹細胞培養上清液治療のしくみをお話します。 私たちの体の中にある幹細胞は、わずか0.01%しか存在しません。このただでさえ少ない幹細胞は年齢を重ねるにつれて休眠してしまいます

若いころに比べて病気や傷の治りが遅くなったり、肌のターンオーバー(肌の生まれ変わりの周期)が遅くなったと感じたことはないでしょうか?この原因は、幹細胞が休眠してしまうからなのです!

幹細胞が休眠すると、ダメージを修復することができません。ここで、Miraclinicが行っている幹細胞培養上清液治療の出番です!

幹細胞培養上清液を投与することで、眠っている幹細胞を再び目覚めさせることが可能です。そして目覚めた幹細胞が動き出し、傷を修復してくれるのです。 この流れをまとめると以下のイラストのような状態です。

幹細胞の凄さをお分かりいただけたでしょうか✨ 第1回、第2回では、治療についてのしくみをお話しました。 私たちが行っている幹細胞培養上清液治療についてご理解いただけたでしょうか?

次回は「幹細胞上清液ってなに?」についてお話します。次回もお楽しみにしていてください!